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こんなお悩みありませんか?

子どもに英語を習わせてあげたいけど、どんな方法があるのかな?
教室だと、どのくらいのことができて、費用はどのくらい掛かるのかな?
どんな先生に習ったらいいのかな?
小さい頃から英語には触れた方がいいらしいけど、なかなかきっかけがなかったのよね・・・
もう3年生、学校では英語の授業があるらしい。間に合うのかなぁ。

そろそろ、何か習い事をやらせてあげたいけど、うちの子には英語はどうなのかなぁ。
やるんなら、せめて、会話くらいはできるようになってほしいけど、私が分からないから、自分で勉強できるようになってもらうには、どうしたらいいのかなぁ。
英語を習うなら外国人の先生がいいっていう人もいるけど、私、英語わからないしなぁ。
CDとかDVDとか、ネットでもいろいろあるし。
でも、私、通信講座とか苦手だったりなぁ。
1歳から楽しく英語に触れてきたから、入園しても続けたいけど、年少からは子どもだけでレッスンするのって聞いた。
幼稚園になれるのも時間がかかるかもしれないし、うちの子には大丈夫なのかな・・・
小学校では3年生から英語の授業が始まるらしい。でも、学校の授業だけで、本当に英語って身につくのかなぁ。
他の国では幼稚園からやってるところも多いし・・・
近所の子、英語教室に3年通ったけど、いまいち英語力なわからない、ってママが言ってた。うちの子、3年通ったら、どのくらいできるようになるんだろう・・・・
楽しく通える教室は大事だけど、楽しいだけじゃあ、そのうち心配になりそう。ちゃんと英語ができるようになってほしいんだけど、どんな教室がいいのかなぁ・・・・
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英悟教室アイキャンは
そんなあなたのための

「英語で自分に自信をつける教室」です

お子様が「英語嫌い」から無縁になる!
将来「やってよかった」と思える英語教育に興味があるママへ
そして、
生きていく上で必要なる「自学自習」の習慣を
お子さまに身に付けてほしいママへ

イクジイ 2023年3月号に掲載されました

信濃毎日新聞の折り込み紙【MGプレス】に紹介されました

月曜日から金曜日までの帯番組を
2年間、担当していました。
(2014~2016年・FMまつもと)

「楽しいレッスン」は当たり前。短期・中期・長期的な目標をお子さまに持たせてあげる。そして、その「目標をクリア」する=成功体験の積み重ねが、何よりも大切です。
【小学生のうちに英検3級の力をつける】または【中学2年生までに英検準2級に合格する】それが、この教室の【卒業=ゴール】です

幼児時代の英語は、「できる・できない」ではなく「やるか・やらないか」で決まります。しかも、お子さま自らが「しゅくだい、はやくやりたい!」というレッスンを受けていれば、小学校に入ってから、「宿題をやらなくて困ってしまう」ことはありません。

幼児クラスの内容は・・・・

幼児クラスではパズル遊びが大変重要です。このパズルだけで20種類以上の学習ができ、音と文字の関係「フォニックス」の基礎が、年少さんでも習得できます。
年少さんでも机について学習する時間があります。これにより椅子に座っている時間も少しずつ長くなり、小学校生活の疑似体験ができます。
お友達に渡す時も英語で渡しています。渡す時も渡されるときも、英語を話す。そして最後はThank you! 英語でお友達と、気持ちよく過ごす練習です。
YES&NOゲームも歌いながら自然に覚えます。ジェスチャーを入れることで、その言葉の意味や、言葉がもつ感情などが、子どもの中に染み込みやすくなります。
この真剣な表情!遊びの延長にこそ学びがあります。そして、幼児コースの間に、筆圧をしっかりつけて安定した文字が書けるようになることが、最初の1歩です。
学年が違っても英語遊びですぐに仲良くなれます
年少さんでも、きちんと机について学習できます。「幼児クラスは床に座る」教室が多い中、最初から机につく練習を入れていくことで、集中力をつけることができます。
お友達と一緒が楽しいし、先生と一緒なのも楽しいね。
仲良し同士、楽しくて仕方ありません!
週に一度会える、同じクラスのお友達は、幼稚園・保育園のお友達とは違って、会えることだけでもうれしくなっちゃいます💗
市販の教材を使って、オリジナル教材を作ります。幼児期は知っている英語が多いだけでもうれしいもの。まずは、子どもの自信を大きくしてから次のステップに進みます。
幼児期の子どもがひらがなに興味を持つように、アルファベットにも興味を持ちます。そして「書きたい」という気持ちは、多かれ少なかれ誰でも持ちます。そのタイミングを意図的に作ることでライティングの基礎ができるので、小文字も書けるようになります。
子どもが大好きなものの一つにシールがありますよね。自分がどれだけやってきたかを、シールを貯めることで「目で確認」できます。シンプルに「シールが欲しい、だから宿題やってこよう」が、通用する時期です。たまったシールをうっとりと眺める年少さん。
単に英語ができればいい、頭が良ければいい、ならこの教室に通う意味はありません。自分のことは自分でやる、そしてお片付けも英語の合図で一斉に行う、しかも、ゲーム感覚で。遊びの中には常に「自学自習の基礎」が含まれています。
小見出し
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小学校低学年までに「自学自習の基礎」を身に付けられるかどうか。
英語に限ったことではないのですが、この「学習の習慣付け」ができていれば、高学年での伸び悩みはほとんど見受けられません。
そして、英語学習をしながら、お子さまの将来に大きくかかわる「非認知能力」を身に付ける最後のチャンスが、この低学年の時期なのです。

「英語を」学ぶのか、「英語で自学自習の習慣を身に付ける」のか。
あいさつ・履物を揃える・宿題を見せる・歌う・質問しあう・並ぶ・
発表する・聞く・聴く・話す・離す・書き写す・片付ける・きれいにする。これらの事を、毎回英語で行っています。
練習している英語が、画像のものはほんの一部。使える英語を、お子さんが口にできるノウハウがあります。

何事にも、ゴールがあって、方法があります。
そして、それに向かうエネルギー(モチベーション)が必要ですよね。
小さな成功体験の積み重ねが「小さな自信」となり、小さな自信の積み重ねで「足元がしっかりした英語力」を生みます。
だから、検定が必要なんです。
【英語教室アイキャン】では小学1年生から全員検定を受けます。

英検5級の合格率100%
小6の3級合格者多数

保護者の方の声
ご紹介

Good point!
中1年生で準2級に合格できた!それが大きな自信になりました。
小学校1年生の時に、お友達の紹介で入会しました。それまで、英語は習ったことはありませんでしたが、ほとんどお休みすることなく、通うことが出来ました。毎回出される宿題は1週間で20分もあれば終わってしまうくらいの量から始まり、毎週負担に感じることはありませんでした。
 英検ジュニアのゴールドを3年生でクリアしてからは、英検にも挑戦するようになり、6年生の時に3級に合格できました。さすがにその頃には、ある程度の量の宿題が出るようになっていましたが、それを嫌がることは、一度もなかったです。
 中学生になって、部活との両立で悩んだこともありましたが、中1の冬には準2級に合格することが出来たので、教室を卒業しました。
 入会したときから、「宿題もレッスンのうち」というスタンスでレッスンを受けることが出来たので、きちんと習慣づけをしていただいたことが、すごくありがたかったです。(Oさん・小1~中1在籍)
Good point!
目標に向かって頑張る姿勢が、嬉しいです。
上の子は小学校3年生から、下の子は年長から始めました。クラスは違うし、幼児と小学生なので、内容や宿題は違うのですが、家で、同じ時間に宿題を一緒にするのが、最初からできていました。特に音読の宿題は、それぞれが「聞いて!聞いて!」と言ってくるので(笑)、私(お母さん)だけではなくパパにも付き合ってもらっています。 レッスンが楽しいのはわかっていたのですが、音読を楽しめるようになっているのが、実はびっくりしています。
 宿題をやっていくと特別なシールがもらえるらしく、それを貯めて、もっと特別なシールをもらうのが、一番のモチベーションになっています(笑)。あとどのくらい頑張ったら次のステップにたどり着くかが見えるようになっていることも、励みになっていますね。
 英検ジュニアや英検にもどんどん挑戦していて、上の子は2年目の4年生の時に英検5級を、下の子は2年生で英検ジュニアのシルバーをクリアできました。今は、やる気があるときにできるだけ先に進めていくようにしています。
 そして、子どもの性格に合った取り組み方を教えてもらっていて、親が知らなかったその子の一面を先生から教えてもらう事もあり、客観的に様子を伝えていただけることが、すごくありがたいです。(Nさん・お子さん2人在籍中)
Good point!
英検3級を6年生で合格できましたし、3人3様で取り組んでいます
1番上の子が小学校3年生、2番目が年長の時に始めました。3番目は2歳になると親子で【0歳からの英語おけいこサークル・アイキャン】をスタートしました。他の教室で、1年目でつまづいたお友達を見ていたので、それぞれの年齢にあった1年目が過ごせたことが、すごくよかったです。
 一番上の子は、毎年クラスを変更していました。スタートが同じ人たちはずっと一緒かと思っていましたが、上の子の状況にあったクラスを薦めてもらいました。ちょっと難しいクラスではありましたが、先生がフォローしてくれて、2年続けて、大学で言う「飛び級」をしました。結果的には、それがすごくよくて、同じクラスのお友達に、大いに刺激をもらっていたようです。おかげで、小学校6年生で英検3級に合格することができました。中1の途中で、部活との両立ができずに教室は辞めてしまいましたが、基礎力はつけていただいていたので、中2で英検準2級に合格できました。やはり、小学生時代の基礎力は、本当に大切だと実感しました。
 今は、2番目は6年生で英検3級を、3番目は2年生で英検ジュニアのゴールドを目指して、ほぼ休みことなく通っています。毎週の宿題もそれほど苦にならずに取り組んでいますし、検定を楽しいと言う子ども達、本当にありがたいです。(Sさん・お子さん2人在籍中)
Good point!
サークル卒業後も松井先生に教わりたかったので、そのまま幼児クラスにすんなりと進めました。
せっかくやってきた英語を、 時間をあけずに続けたいと思ったのと、息子の性格をよくわかってくれている松井先生に教わりたかったので、未就園児レッスン卒業後、すぐにその上の教室に進みました。
3歳になってすぐだったので、周りについていけるかなーと不安でしたが、間を開けずにできたこともよかったですし、 英語に興味を持つだけでなく、英語以外にも日本語にも興味をもったと思います。
未就園児レッスンから、さらに上のコースへ継続したことで、楽しいだけではなく、親子の時間から友達と先生との学びの時間になりました。子どもと一緒にレッスンができなくなるのは寂しいけど、親がいなくてもきちんとレッスンを受けられる様子は、嬉しい成長だと感じました。
(Hさん・お子さまお二人が在籍中)
メリット
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英語教室アイキャン 講師 松井美紀

1990年より「子ども英語講師」人生をスタート。大手子ども英会話スクールにて、講師・マネージャー業に携わるが、自らの病気治療のために退職。
治療後に、未就園児親子対象の「英語おけいこサークル・アイキャン」をスタートし、翌年には年少以上の「英語教室アイキャン」をスタート。
【0歳からの英語おけいこサークル・アイキャン】は、自身が病気治療中だったために自分の息子にはやってあげられなかったことを、可能な限り盛り込み、将来子どもたちに必要となる「非認知能力」を、英語遊びを通じて身に付けていくプログラムになっている。
また、このサークルを運営しながら、2009年より公立小学校でも英語活動をしている。 地元のFMまつもとにて「MickeyのMommy&Kids」という帯番組を2年間担当。
サークル・アイキャンは、直近6年間で延べ5314組が参加するサークルに成長。現在は英語教室を運営しつつ、個人教室の運営者を対象とした講師研修も実施。
「子どもは誰でも天才。誰でも持っている可能性を絶対につぶさない教育を実践」することを使命とし活動している。

開催場所は2か所
ございます

よくある質問

  • Q
    幼児クラスは、子どもだけでできますか?
    A
    はい、大丈夫です。特に入園したばかりの年少さんは、ママと離れられなくて泣いてしまうケースも多いですが、慣れてくれば泣かずにレッスンができます。子どもというのは、いい意味で「いつも親を試している」と言われます。そこに親御さんが負けてしまうか、お子さんを信じて私に託してくれるか、その違いです。
    また、レッスン後には、毎回レッスンでやったことや宿題などを保護者の方に必ず伝えますので、「子どもだけに何をやったかわからない」という状況はありません。なぜなら、お子さんに「今日は何をやったの?」ときいても、正しく親御さんに伝わらないからです。
    お子さんと私の信頼関係を築く意味でも、幼児クラスからは親御さんは入っていただいておりません。
  • Q
    宿題があると聞きました。子どもの負担にならないでしょうか?
    A
    はい、大丈夫です。年少さんから毎週宿題は出しています。
    「子どもの負担にならない範囲」で出していますし、「宿題をするのが楽しみ」という内容から始めています。
    週に1度のレッスンだけで英語力がつくはずはなく、いかにご家庭でも英語に触れる環境を作っていただけるか、というのがすごく大切です。仮にネイティブ並みの英語力を身に付けるのに必要な学習時間は10,000時間と言われていますから。
    また、幼児クラスで毎回宿題があるので、小学校に上がったときに学校で宿題があることに何の抵抗も持ちません。これが「自学自習の習慣」の基礎になります。
    小学校低学年までに、この学習習慣というのは絶対に身に付ける必要があります。高学年になってからでは、そう簡単に身に付けられるものではないからです。
    ですから、宿題がない教室は、注意したほうがいいです。
  • Q
    入会したらずっと同じ曜日や時間ですか?
    A
    同じお子さんもいますし、毎年変わるお子さんもいます。
    始めた時はみなさん「初心者」さんでも、それからの1年間で、ものすごく成長していたら、一つ上のクラスにご案内することができます。逆になかなか成長が難しい時には、個別の指導を入れたり、もう一度同じコースをご案内することもあります。
    それでも、8割の方が1年間の課題をクリアしていますので、同じ曜日という事は結構あります。
    時間帯は、幼児クラスは4時スタート、低学年は5時スタート(平日の場合)となっていますので、学年が上がれば時間は変わってきます。
    ご入会の時に説明しているのは、「お家の方や他の習い事の都合もよくわかります。ただ、お子さんにとって一番いいクラスを最初にご案内しますので、できれば都合を合わせてほしい」とお伝えしています。
    そうは言っても、年度途中でご都合が変わるケースもあるでしょうから、困ったことは、どんな小さなことでも、ぜひご相談ください。
  • Q
    欠席したら振替とかできるんでしょうか?
    A
    グループレッスンの場合は、生徒さんご都合での欠席は、振替はありません。欠席したレッスンの内容と、宿題を必ずご連絡しています。
    それでもご不安な場合は「振替補講レッスン」というものをご案内しています。
    個別レッスンは、前日までのご連絡で振替ができます(1ヶ月以内)。
    長期的な欠席(入院など)が必要になった場合は、ご相談ください。
  • Q
    どのくらい学習したら、ぺらぺらに英語ができるようになりますか?
    A
    先の質問にも書きましたが、ぺらぺら=ネイティブ並みの英語力ととらえると、10,000時間の学習が必要にあります。
    日本語がきっちりわかるようになるのにたぶん4~5年、つまり4年とか5年かかるわけです。
    ようは、10,000時間に近づけるか、それがキーになりますね。
  • Q
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    A
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